在宅養護の必要な方への取り組み

在宅養護の必要な方への取り組み

新潟県では高齢者や障害者のための支援を行っています。
おそらく全国でも社会保障の一環としておこなわれていることとは思いますが、新潟県の在宅養護が必要な方のための制度にについて注目してみたいと思います。
自宅での暮らしを続けていただくために行われるサービスとして、ホームヘルパー制度があります。
自宅に訪問し、入浴、排泄、食事等の身の回りの世話や、看護士が訪問し、自宅での施術や、療養のための方法をレクチャーしたりします。
また日中、夜間を通じて定期的に見回りを行っています。
また、自宅よりも外での泊り介護を受けたい方へ、病院ではなく小規模多機能型居宅介護というものがあります。
これは施設の在宅版のようなもので廊下は道路に見立て、居室は自宅。
当然介護士が室内に入るときは自宅にお邪魔しますといったような形で訪問します。
こちらであればよる急に具合が悪くなったり苦しくなった時にはすぐに助けを呼べるなどすぐに対応できるようになっています。
新潟県ではこの小規模多機能型居宅介護制度に力を入れています。

高齢者要の大学をご存知ですか

新潟県には高齢者に学習の機会を、ということで新潟県高齢者大学があります。
これは高齢者の方々の中で、勉強したいと思っている人たちに学習の機会を与えることによって、そこで得られた知識や教養を生かし、高齢者の方々にもできる地域への貢献活動や、福祉活動などに積極的、意欲的に活躍していただくことを目的としています。
内容は、現在では一世帯に一台は必ずあるであろうと言われているパソコンの利用方法、つまりパソコン講座ですね。
難しいプログラミングなどとまではいきませんが、ワード、エクセルの使い方から、慣れてくるとインターネットやそのセキュリティ関連までを学びます。
また教養講座になれば、身近な法律や、役立つ薬と健康についてだったり、社会サービスの基礎や救命救急の実践、仲間づくりの活動や人に好かれる話し方なども勉強します。
一講座年間¥5000から¥10000でテキスト代も含まれているので、時間をもてあましているようだったら通ってみるのもいいかもしれません。

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